生後5ヶ月~10ヶ月ごろにできるようになるハイハイ。「ハイハイをすると良い」といいますが、そのメリットは意外と知られていません。

ハイハイをするのにはちゃんと理由があり、良いこと尽くしなのです。ですが、決してハイハイができないからといって不安になる事はありません。

現に全然ハイハイをしないで歩いてしまうお子様もいます。

今日はその大事なハイハイの時期によりよい環境づくりや、メリットの説明をしたいと思います。

まずメリットとして赤ちゃんの運動能力、身体のコア(中心)となる部分が鍛えられます。

体幹を鍛えると無駄のないしなやかな動きができるようになるそうで、多くのスポーツ選手もハイハイ運動を取り入れていたりしています。

ハンマー投げの室伏選手も実際に行っているそうで、練習に取り入れてからの2012年オリンピックで金メダルを獲得しています。

IQなどの知能UPは3歳までが大事といいますが、最近では運動神経でも同じ事が言えるそうです。

また脳の発達においてもとても良いそうで、脳に沢山の酸素を送り込み、脳細胞が増え、脳内でシナプスが作られ、知能UPに繋がるといったメリットもあるようです。

柴田メソッドでもお伝えしているIQと運動能力を一緒に鍛えるということにおいてハイハイは欠かすことの出来ない運動のひとつですね。

そんなハイハイですができる環境をしっかり整えてあげることが大事になってきます。

  • ハイハイをしやすく広いスペースをとってあげる

  • 危険なものはあらかじめ、お子様の手の届かないところに移動させておく

  • けが防止のために床に柔らかい滑り止めのついたマットを敷き、窒息事故の原因になるような布団やク ッションは取り除く

  • ドアや引き出しにはチャイルドロックをかけるなど、赤ちゃんが手を出さない工夫をする

  • おうちに十分なスペースがない時は児童館などの施設に行く

 

 

こういった環境を作ってあげることにより赤ちゃんは色んな発見や勉強ができるのです。

キッチンに入れないようにしている方は多いようですが、キッチンに入れるようにして危険の無い範囲で自由にさせてあげるということも発見をさせるためにはいいでしょう。

この環境が整ったら是非ハイハイで追いかけっこ遊びをして関心を引き出しましょう。

あなたがハイハイをしながら「待て待て~」と追いかけたり、逆に「こっちだよ~」と言いながら逃げてみるのもいい運動になってオススメです。

そして赤ちゃんはあなたに追いつけたらたっぷり褒めてあげましょう。

 


またハイハイコースをアレンジしてダンボールでトンネルを作ってあげるなんて遊びも良さそうですね。是非ハイハイでたくさん遊んであげて下さい。


 

  • ameblo
  • YouTube
  • Facebookの社会的なアイコン
  • instagram-guide-001

© 2018 一般社団法人 日本母親支援協会

​​日本赤ちゃん学会 正会員

  • ameblo
  • YouTube
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Instagramの社会のアイコン