今日は”まだまだ楽しめる!春の外遊びのすすめ”というテーマでお話させて頂きます。

5月も下旬に差し掛かりましたが、ここ最近は真夏のように暑い日が続いていましたね(^_^;とはいえ、子供にとってはまだまだ外遊び日和の季節。

「外は暑いから面倒~」「シミが出来ちゃうから嫌だわ…」などと言わず、どんどん外へ連れ出してあげましょう。(ただし、紫外線や熱中症対策だけは気をつけてあげて下さいね。)

なんといっても、1年の中でも外で遊ぶ機会が多いのは春と秋です。

理想をいえば夏や冬ももちろん毎日外遊びを楽しんで頂きたいですが、今の時期は比較的熱さ寒さを気にせず、のびのびと外遊びを楽しむことができる絶好の機会です。

特に春は、花や生き物なども多く、刺激がとても多い時期ですよね。タンポポに菜の花、ペンペン草、シロツメクサ…春の草花が盛り沢山です。

カラフルな総天然色の花の色は、見るだけでも大変良い刺激になりますし、草花をとって昔懐かしい遊びを教えてあげるのも良いですね。

昔、原っぱや公園で見つけたシロツメクサでお花の冠を作ったり、草笛を吹いたりした楽しい思い出があるママも多いのではないでしょうか?

好奇心旺盛な子どもは、身の回りにあるものを何でも見たがり、知りたがり、様々な経験を重ねることで生きる知恵や知識を得ていきます。


【おすすめの草花遊び色々】

  • たんぽぽの綿毛飛ばし

  • 四葉のクローバー探しや、クローバーの押し花作り

  • シロツメクサのかんむりやブレスレット、メガネ作り

  1.  花のついた茎を3~4本たばねる。

  2.  茎のところへ1本加えてくるっと巻く。

  3.  また茎のところに花を寄せて、1本加えてくるっと巻く。

  4.  3.を繰り返して長くする。

  5.  長い花の束ができたら輪にして、茎で結わえる。はみ出した茎は輪の中に編み込む。

 

 

・たんぽぽ風車

  1. 茎に切れ目を入れて水に浸す。

  2. 丸まったら串か細い棒に通す。←川などの、流れのある水につけると水車になる。

 

・たんぽぽの笛

  1. カッターナイフ等で、茎を約3~5cmに切る。(お母さんがやってあげて下さいね)

  2. 切り口の片方を指ではさんでつぶす。

  3. つぶした部分を口にくわえて吹くと、ブーっという楽しい音が鳴る。

 

 

・オオバコ相撲
 花のついた茎を根元から引き抜いて、茎を絡ませたらママと引っ張りっこしましょう。切れずに残った方が勝ち。

・ぺんぺん草太鼓

  1. 三味線のばちのような形の実の付け根を、一つずつちぎれないように下へ引いていく

  2. 茎を耳元でこよると”ペンペン”というかわいい音が聞こえる。

 

 

…等々、わざわざおもちゃを用意しなくても、外にはそこらじゅうに楽しみが溢れています。まだ小さいお子様には、お母さんが作ってみせてあげて下さいね。

また、青虫やてんとう虫や蝶々など、可愛らしい虫も多い時期なので虫の観察も楽しめますね。

柴田メソッドではポケット図鑑を持っていき、その場で調べることをお勧めしています。

「おうちに帰ったら調べてみようかー?」では、遅過ぎるのです。”鉄は熱いうちに打て。好奇心は、冷めないうちに満たせ!”これが未来の天才を育てる秘訣です。

  • (虫を見つけて)「わぁー、可愛い虫さんだね。ちょっとこの図鑑で一緒に調べてみよう!」

  • 「…あ、載ってる載ってる!○○□ムシっていうんだねー。確かに、○○色で□っぽい形をしているもんね。」

  • 「足は何本あるのかな?」

  • 「1,2,3,4,…6本あるね!この前見つけた虫たちも6本ばかりだったね。何でだろう?(また図鑑の説明を読んであげる)」

  • 「同じ仲間で、こんな色のもあるんだって。今度はこっちを見つけてみたいね♪あっちの草むらでも探してみようか?」

 

…と、こんな風に沢山語り掛けをしてあげて下さい。

次から次へと新たな興味も沸いてきて、頭の中では脳シナプスが飛躍的に増えて才能がぐんぐん伸びていきますよ。

川や海へお出かけするのもいいですね。夏は人も多くて暑さも過酷ですが、春ならそこまで混雑なく川や海遊びが楽しめるでしょう。

生き物たちも増えてきていますから、小魚やカニ、ヤドカリなどを見つけて遊べます。干潮となる時間帯を狙えば、磯でイソギンチャクやアメフラシで遊べることも。

いかがでしたか?

自然の中で遊ぶことで子どもたちの不安が取り除かれ、体力や集中力が向上し、ひいては幸福感も育まれることが近年の研究で分かっています。

ぜひ、お子さんとの遊びに取り入れてみてくださいね。

  • ameblo
  • YouTube
  • Facebookの社会的なアイコン
  • instagram-guide-001

© 2018 一般社団法人 日本母親支援協会

​​日本赤ちゃん学会 正会員

  • ameblo
  • YouTube
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Instagramの社会のアイコン