お菓子の食べ過ぎは不妊症の原因となる

お菓子を食べすぎると不妊症になるって知っていましたか?

 

 

不妊のカップルは約10組に1組と言われていますが、近年、妊娠を考える年齢が上昇していることもあり、今や5組に1組とも言われています。

不妊の原因は男性側にもありますし、女性側にもあります。不妊治療を受けているカップルも年々増加しています。

人工授精や体外受精などの治療には、時間も費用も掛かります。しかし、治療を受けたからと言って確実に子供を授かるという訳でもありません。

不妊症の要因の一つとなる排卵障害には、血糖値が関係しています。食後の血糖値が150㎎/dlを超えると、血糖中の糖によって体内のタンパク質が「糖化」し、AGEs(終末糖化産物)という老化促進物質ができます。

 

 

このAGEsは蓄積型なので、一度つくられると体内から除去することができません。AGEsが卵巣の卵胞液にたまると、卵巣機能の低下に繋がります。

 

 

また、マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸も摂取するほど不妊のリスクが高まるとハーバード大学のウォルター・ウィレット教授の研究で報告されています。

 

 

お菓子はエンプティ・カロリーです。エンプティカロリーとはカロリーは高いが体に良い栄養がほとんど含まれていないということを意味する言葉です。

 

 

カロリーは高くても、成長に必要な栄養は空っぽです。それどころか、糖分、塩分、トランス脂肪酸など「体に悪いもの」を過剰に含んでいます。

 

 

お菓子を食べて元気に走り回っている小学生たちの血液検査をすると、多くの子供達は、血糖値やコレステロール値、尿酸値などで引っかかっています。

 

女の子の体は、子どものうちから、お母さんになる準備を始めています。お砂糖たっぷりのお菓子やジュースで「糖分のとりすぎ」や着色剤などの添加物たっぷりのジャンクフードは極力食べさせないようにしてください。

 

 

おやつは、お芋やおにぎりの捕食を与えるようにしてください。甘いものを欲しがるのならフルーツを与えてあげましょう。

 

 

子どもたちが20年後に不妊で悩むことのないようにおやつは身体に成長を助ける食材を与えるべきです。子供は選ぶことはできませんので、親が身体にいい食材を選んであげてくださいね。

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© 2018 一般社団法人 日本母親支援協会

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