インフル新薬「ゾフルーザ」12歳未満への投与は慎重に

インフルエンザの治療薬として有名な「タミフル」は、1日2回の内服を5日間行う必要があります。それに対して新しい治療薬「ゾフルーザ」は、内服がたった1回で済みます。

1日2回の服用を5日間続けるとなると、少し良くなったら飲み忘れる可能性がありますが、「ゾフルーザ」は一回だけなので飲み忘れるということがありません。

 

 

医療者側としても患者側としても非常に「便利」だということで、2018年に販売が始まると、最も多く使われるようになり、半年間だけでおよそ600万人分が出荷されました。

しかし、一回だけですので副作用が出ても中止することが出来ません。

 

 

そして、服用した患者から、この薬が効きにくい耐性ウイルスが出ているということです。

 

 

そこで、日本感染症学会は12歳未満の子どもについては、医療機関に対して投与を慎重にするように提言しています。

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