電動アシスト自転車事故増加

便利な電動アシスト自転車が普及する中、事故が急増しています。

2018年に起きた電動アシスト関連の事故は、2243件と10年前に比べて2倍に増えているのです。その上、死亡事故の割合も高くなっています。

 

 

電動アシスト自転車は、前後に幼児用座席を付けた自転車本体の重さは30kgを超えます。

 

 

そこに、5歳児なら体重は平均20kg、ママが50kgとすると約100kgにもなるのです。

 

 

そんな重い自転車ですから、コントロールするのが大変です。

 

 

電動アシスト自転車利用時に危ない経験をしたことがある割合は35.9%。

 

 

どのようなことで危ないと思ったかについて、最も高いのは、「ペダルを踏んだ時の急発進」(49.9%) 。

 

 

次いで「重さによる転倒」(40.4%)、「乗降のよろめき」(32.6%)、「小回りがきかずに、急ハンドルでのバランス崩し」(23.7%) と続きました。

 

 

また、「小学生以下の子どもがいる親」は「重さによる転倒」が一番多く、半数以上でした。

これは危ないですよね。車道側に転倒すれば大きな事故に繋がりますし、そうでなくても歩行者にぶつけてしまったり、頭を打って重症になる可能性があります。

電動アシスト自転車を購入したからといって、すぐに子供を載せて走り回ることは避けてください。

 

 

まずは、親が一人で乗って慣れてから子どもを乗せるようにしてください。そして、必ず子供にはヘルメットをかぶせてください。親もヘルメットをかぶることをお勧めします。



自転車を選ぶ際は、一般社団法人自転車協会の安全基準に適合した「BAAマーク」、前後に子どもを乗せるなら「幼児2人同乗認証マーク」が付いているか確認してください。

 

 

そして、自転車保険の加入も忘れずにお願いします。

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© 2018 一般社団法人 日本母親支援協会

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